アイルランド フォト ギャラリー
Ireland Photo Gallery
ニチアイ株式会社
このページは、アイルランド・コーク市にあるニチアイがお届けしています。アイルランド各地のさまざまな風景やスナップを、ランダムに掲載する、お楽しみサイトです。これから適宜、写真を追加したり、並び替えたりしながら、皆様にアイルランドを様々な角度から楽しんでいただけるよう、徐々に発展させていきたいと考えています。
このトップページでは、当社所在地のコーク市とその周辺の風景を掲載しています。それ以外の写真は、ギャラリー1、ギャラリー2、ギャラリー3、ギャラリー4、ギャラリー5 を、コークのお祭り・セントパトリックスデーの写真は、セントパトリックスデー を、それぞれクリックしてご覧下さい。なお、このフォトギャラリーでは、各ページとも、写真の画質を維持するため、減色等を控えています。従って、多少重い画像が掲載されていますので、あらかじめご了承下さい。
また合わせて、アイルランド・コークのクリスマス を掲載しております。クリスマス前の活気に溢れる、2004年12月中旬のコークの街の様子を写真29枚でお見せしています。
2006年1月1日、元日の朝の町の風景を、当社オフィスからの大判の写真でご覧いただける、アイルランド・コークから謹賀新年 も、合わせてご覧下さい。
なお、ニチアイは、アイルランド留学 を扱っておりますが、旅行会社ではありません。語学研修を伴わない、通常のアイルランド観光や旅行などのお問い合わせ・ご相談には、これらの写真に関連していても、応じておりませんので、あしからずご了承下さい。
![]() |
![]() |
|
| コークはリー川の河口付近にあり、川が南北に分かれて中洲を作っている所に開けた街です。ヨーロッパ有数の天然の良港ゆえ、貿易港として発展してきました。 | コークは坂が多い街。市の中心部をちょっと出ると、たちまち上り坂になります。これはセント・パトリックス・ブリッジの北側の丘を上がった所からの眺めです。 | |
![]() |
![]() |
|
| コークの中心部にある、セント・パトリック・ブリッジから市街地側を見た、クリスマス前の様子です。この時期、市民はショッピングにいそしみます。 | コーク随一のショッピング街は、セント・パトリック・ストリート。第二の街らしい規模と感じるか、第二の街でもこの程度と感じるかは、人それぞれですね。 | |
![]() |
![]() |
|
| コーク名所の一つ、シャンドン教会。頭に鮭を乗せているのが特徴です。丘の上にあるため、遠くからでも良く見えて、ランドマークとしても使えるコークのシンボル。 | 2004年のバスターミナル。レトロな雰囲気の手狭な待合室でしたが、コーク2005を前に大幅に改装され、現在ではこの写真よりずっと近代的になっています。 | |
![]() |
![]() |
|
| コークのランドマークは、市庁舎(シティーホール)。リー川にその立派な姿を映しています。普段は中には入れませんが、折に触れて展示会などが開かれています。 | コーク市中心部を代表する著名なストリートの一つが、サウス・マル。銀行、保険屋、不動産屋や一般のオフィスビルが多い、ビジネス街になっています。 | |
![]() |
![]() |
|
| コーク市北西部から眺めた、セント・フィンバーズ大聖堂。現在の教会は1865年築の荘厳なゴシックスタイルで、高い塔は73メートルの高さがあり、遠くからでも良く見えます。 | 重々しいこの建物は、元刑務所で、一時期は女囚専用でした。現在はコーク・シティー・ジェールという刑務所博物館となっています。市の北西部の丘の中腹にあります。 | |
![]() |
![]() |
|
| これは1998年の夏に、ブライアン・ボルー・ブリッジから撮影した写真です。これからコークにいらっしゃる方は、現在との違いを見つけてみて下さい。 | 港町、ヨール(Youghal)は、コークの東50キロほどの所に位置する古都。13世紀以来築かれたタウン・ウォールが今もかなりの長さに渡って残っています。 | |
![]() |
![]() |
|
| コークから列車で25分のコーヴ(Cobh)は、タイタニック号が最後に出航した港として名高く、コークへの通勤通学圏ながら、ずっと素朴な田舎町らしさが味わえます。 | コークから南へバスで50分の港町、キンセール(Kinsale)。グルメ・キャピタル・オヴ・アイルランドという別名があり、アイルランドでは珍しく、パブよりレストランが目立ちます。 |
ニチアイ株式会社 Nichiai Ltd